UNBUILT
P R O C E S S I N G

#10 販売員の本音とひとりごと


こんにちは。


買い物は欲しいものを決めてから行く派

UNBUILT TAKEO KIKUCHI 渋谷店

店舗スタッフの井上です。




今でもよく覚えているのですが

わたしが「アパレル」という言葉を知ったのは

あるお笑いコンビのコントを見たときでした。


ネタの中で「アパレル会社に勤めています!」と言ったときに笑いが起きたのですが

その意味が理解できず検索した…


そんなオチのない思い出話です。

本題とはまったく関係ありません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


皆さまはアパレル販売員に対して

どのようなイメージをお持ちでしょうか?


お店に入ったらすぐに話しかけられる

売り込みたい商品をおすすめされる

グイグイと押しが強くて断りづらい


そんな「ちょっと鬱陶しい」印象はありますか?



わたしはお店で買い物をするのが苦手です。


先日のインスタライブでつい

「通販大好き!」と言ってしまいましたが

うっかりそう返答するくらいには

できればネットで買いたいと思っています。


なぜならこれはアパレルに限らないのですが

販売員の方を自分と同じ目線で見てしまい

少しでも気になる言動があると悲しくなり、

一生懸命おすすめしてくれたものは断れずに買ってしまうからです。


ただ、そうは言っても

良い買い物ができたな〜!と高揚感を感じたり

この服はずっと大切に着よう、と思えるのは

お店に行って購入したときの付加価値としてついてくるものではあるので


「色々と気にしなくて済むのであれば店頭で買いたいけど、それが難しいからネットで買う」のが

購入する側になったときのわたしの気持ちです。




では、販売員側としてはどうなのか。


以下ひとりごととして聞いてください。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


お店に入ると声をかけられるのが好きじゃない、

という話をよく耳にします。

わたしもあまり得意ではないです。


かと言ってまったくもって声をかけられないのも

お呼びでないようで寂しい。

同じように、声をかけられないことを

不快に感じる方もいらっしゃいます。


さらに、お声かけからお話をすることで

商品の魅力を伝えたり、潜在的なニーズを引き出せるとされており

お声かけは『決まりごと』として存在します。


つまり「明らかに声をかけられたくなさそうだな」と思ってお声かけできなかったあとにも、

上司にニッコリと怒られるのです。


だからこそ、販売員に必要なのは

「鬱陶しく思われないようなお声かけの仕方」

なんだろうと思います。難しいですが…


とはいえ「声をかけないといけないから仕方なく」

そうしているわけではなく

「どうしたら楽しく過ごしてもらえるかな」と

日々考えながら過ごしています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


わたしは嘘をつくのがヘタなので

自分が本当に良いと思っているものを

すごい熱量で伝えることはできるのですが

「これをおすすめしてね」と言われたものを

販売することが苦手です。


さらにはお客様の購入金額を計算しながら

応対することも難しくてなかなかできません。

(たぶんする気がありません)


もちろん予算が決まっている場合は

その範囲内のものでおすすめしていきますが、

お話を聞きながらそのお客様ごとの

ニーズに合ったものをご提案していくので…


あまり金額とか…意識していません…


無理してまで買ってほしくはないので

グイグイ押すこともできません。

「買っちゃいましょうよ〜!」ができません。


つくづく販売員に向いていないなと思います。



もちろん自分が好きで働いているお店のものを

気に入って買っていただけることは

本当に嬉しいしとっても喜びます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


洋服はわたしにとって『防具』です。


皆さまはRPGをやられたことはありますか?

頭・体・手・足などに装備できる防具は

防御力を上げて自分を強くしてくれます。


髪を整えて、最高に気分の上がる服を着て、

ネイルをして、お気に入りの靴を履いて、

メイクをして、アクセサリーをつける。


そうして自分を戦闘態勢にします。

そうでないとお客様と会話できません。笑


気持ちを明るくポジティブにしてくれて

自分に自信をくれるもの、

それがわたしにとっての服でありスタイリングです。


勝手ながら、同じように服によって

日々をもっと楽しめるお手伝いができたら

そう思いながらずっとアパレルで働いています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


なんだか今回は特に話がまとまらなくて

伝わりづらいブログになってしまいましたが…


やっとお伝えしたかったことを思い出しました!


できることなら「お客様と販売員」ではなく

「◯◯様と井上」という関係が築けたら

嬉しいなと思っています。


「お客様」「販売員」と括ってしまうと

それぞれの個がどこかへ行ってしまって

お互いにひとりの人間として

相対することができない気がするので…


説明が難しいですが、立場で括ることで

ちょっと厚めの壁ができてしまい

さらにそれが壊しづらいと言いますか

感情が置いてけぼりになるといいますか…


別にそれでいいじゃないかと

言われてしまえばそれまでで、

そうかやっぱり向いていないなと思います。笑



ふわふわと語ってすみません。


ここまで読んでくださりありがとうございます。

次回はまた有用性のあるブログを書きますね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




それでは、また☺︎


井上




合わせて読みたい!おすすめ記事5選

#9 セットアップ、モデルの違い
#10 毒にも薬にもならない話《UNBUILTというチーム》
誰かに話したい vol.1
初!店舗スタッフ 桑野の呟き。(初めましてのご挨拶)

UNBUILT TAKEO KIKUCHIについて

おすすめコンテンツ

ABOUT 『アンビルト タケオ キクチ』とは?
オススメスタイル紹介一覧
それぞれのアンビルト

UNBUILT TAKEO KIKUCHI IGTV

・日時:毎週木曜日20:30〜
・URL:UNBUILT TAKEO KIKUCHI Instagram

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー