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渋モ~趣味は沼にハマってなんぼ~

渋モです。

タミヤ 1/72 Xー1 進捗です。

キャノピーの合いがすこぶる悪いのでどうしよう、という所からの続きです。

隙間を諦めるという事も選択の一つではあるのですが、模型のスキルの向上はこういった問題をいかに乗り越えるかという事の蓄積でもあると思うのです。なんとか乗り越えたい。

そこでいくつかの方法を考えてそれが実現可能かどうかをネットで調べて実際の施工に入りたいと思います。

1、キャノピーをきちんと機体本体に合うようにパテ等で整形し、それを元に透明レジンで置き換える。

2、同じくキャノピーを整形してそれを元にバキュームフォームでパーツを作る。

3、透明な整形素材を探し、元パーツのキャノピーを整形して使用。

ぐらいでしょうか。。

1については有名モデラーのどろぼうひげさんがバンダイのSWビーグルシリーズのスターデストロイヤーを透明パーツに置き換えて電飾するという生地が参考になったのですが、この場合は元パーツ改造なしで作品の性格上気泡の混入もある程度許容との条件でした。私の場合は透明パーツでしかもキャノピーですからパーツの整形の難度はかなり高い。ここがクリア出来ても透明レジン整形に必要な気泡除去用の減圧機器がない。。という事で一旦パス。

2についてはかなり難度は低そうですが、今回のXー1では機体とツライチになるようにしなければならない点が困難に見えます。

3は同様のケースを実践している記事が見当たりませんでした。思うにキャノピーと使用する整形材とが異なるため、良からぬ事になりはしないかという懸念があります。

うーん、、、もっといい方法はないものか、、

とりあえず進められる所の作業をやりつつ考える事にします。

仕上がりのイメージですが、今回は艶々仕上げにしてみたい。現代の戦闘機などは艶消し仕上げで行くのですが、このXー1のイメージはエアレースの飛行機のようにワックスで艶々の方が合う気がします。実機はそこまで艶々じゃないんですけどね。

それを念頭にパネルラインを彫り直します。


筋彫りの道具も様々な物が発売されていてありがたいですね。昔はPカッターぐらいしかない環境でしたから。。

特にこの粘着式のガイドテープは1度使ったらそれなしではいられない体になります。ほんとに便利。


段差を超えたパネルラインもガイドテープに切り込みを入れる事できちんと一直線になります。

自分が使っているのは6mm幅の物で3mmの物もあります。自分は6mmをもっと細くカットして3次曲面へのスジボリに使っているのですが、

2mm以下にしても使えるだけの粘着力があります。ちょっと剥がすのに手間取るぐらい。

あと、筋彫りに使っているのはタミヤの筋彫り超綱ブレードです。今回は0.2mm幅を使いました。ちょっと太いのですが艶々仕上げにする予定なので塗厚で埋まる事を考慮しています。


とりあえずこんな感じ。上手な方の作品を見るとスジボリもうまいですよね。こういうのは数をこなしてなんぼなんでしょうか。

スケールアヴィエーションとかでスジボリ特集とかやってくれないかな?プロモデラーの方それぞれのスキルを学べたら嬉しいのですが。


今回はここまで。

キャノピーは次回にやっつけます。




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