UNBUILT
L O A D I N G 5 0 %

富士山に6回登った話

2021年6月17日


こんにちは。
UNUBILT TAKEO KIKUCHIの井上です。


今回のブログでは洋服からちょっと離れて、
毎年夏が近づくと思い出す
富士山の話をさせてください。


私のこれまでの人生の中で、間違いなく
経験して良かったことベスト3に入るのが
「富士登山」です。
一時期毎年のように登っていて、
合計で6回登頂しました。

快晴のときも、曇りのときも、雨のときも。
台風が近づいていて
山頂まで行けるか危ういときもありましたが、
登る度に違う景色と 違う経験をくれる富士山は
何度でも登る価値があると思っています。


とにかく、最高にしんどくて、最高に疲れて、
最っっ高に楽しいです。




初めて富士山に登ることが決まったとき、
果たして登り切れるのかとても不安でした。
生まれてくるときに運動神経をどこかへ忘れてきて
筋肉もなくぷよぷよ。文化部代表の私が
日本一高い山に登ることができるのか…?

登山経験は一応ありましたが、数える程度です。
自分のステータスに不安がありすぎて、
一ヶ月ほど前から
付け焼刃のスクワットをして臨みました。


結果、富士山はそんな私でも登れてしまいます。

装備をきちんと揃えて、登り方に注意して、
できれば3人以上で。
前もってしっかり準備をしておけば、
そんなに怖い場所ではありませんでした。

装備を甘く見積もったり、まだ疲れてないからと
休憩をとらずに登ったりすると非常に危険なので、
事前準備は絶対に必要です。あとは最低2人は
話し相手がいた方が、楽しく登れます。



初めて登ったとき、雨が降っていて
御来光をちゃんと見ることができませんでした。

だからこそ、「次は絶対に御来光を見る!」
「めっちゃ綺麗だった!すごい!もう一回見たい!」
「また雨だ!」「今度はお鉢巡りもする!」
そんな理由をつけながら、ルートを変えつつ
毎年飽きずにチャレンジしていたのですが…

今思えば、何かしら理由をつけて
ただ登りたかっただけのような気もします。

富士山から見える景色はどれも本当に美しく
登った後は心が強くなったような
そんな感覚になるのがとても好きでした。

それを初回に実感して、
その感覚にやみつきになったのかもしれません。




そして下山した後に入る、
温泉の気持ち良さったら。
温泉があまり得意ではない私も、あの瞬間だけは
温泉最高!!と叫びます。

やり遂げた後のみんなの笑顔も最高です。


と、目的なくつらつらと書いてしまいましたが。
このブログで何をお伝えしたかって、
私がまた富士山に登りたいと思っていること と
もし少しでも富士登山に興味を持っていたら
ぜひ登ってみてほしい!ということです。

初心者にも優しい山です。さすが日本一の山。
文化部代表、甘ったれの私が登れたので
これを読んでいる皆様もきっと登れます。


ただひとつお伝えしたいのは、
お鉢巡りはものすごくつらいということ。

富士山の火口の周りを一周する“お鉢巡り”では、
限界の先の先が見えました。
筋力のない私は突然動けなくなり、
しばらくその場に立ち尽くしました。笑
一歩も動けないって笑っちゃうほど恐ろしいです。

ただ、本当の最高峰から見る景色は格別でした。


過酷な経験をするからこそ、見える景色は
一段と輝いて見えるのだと思っています。



日常生活でも、そういうことありますよね。

楽しむために頑張る。
頑張るために休む。
最近の私のモットーです!


それでは、また☺︎

井上


UNBUILTニュースレターは
\こちらのマイページからご登録いただけます/