初投稿 パターンナーのつぶやき Part.1

初めまして、UNBUILTBLOG初投稿になります。

パターンと生産担当の「TAISEI」です。


UNBUILTブランドのメンバー中では、

最高齢になりますが、

新しい業態の中で四苦八苦しながら頑張っております。

以後よろしくお願い致します。


本日はUNBUILTBLOGを読んで頂いているあなたに、

先取りした情報をちょこっとだけお見せ致します。


コロナウィルスの影響で、

皆様も働き方が大きくシフトチェンジしたかと思われます。


かく言う私も、今までの働き方が大きく変わりました。

在宅のリモートワークが増え、

今までやったことのなかった

meetMTGやZOOMMTG等の画像ツールを使ったでの商談など。


そんなリモートワークのスタイルで、

皆様が口々に言われていたのは、

「ジャケットまではカッチリし過ぎかな?」

「Tシャツでは部内は良くても、

お取引き先様にはどう見えてるかな」

そんな中で、

「衿があるとカジュアル過ぎず、安心出来る」

という声が多かったのです。


そこで今回UNBUILT TAKEOKIKUCHIでは、

在宅のリモートワークから、

ちょこっと外出やしっかりお出かけまで

シームレスに繋げられるシャツを開発しております。


私の主業務はパターンなのですが、

パターンとは、を簡単に言うと、

洋服の元型・形を決める仕事です。

デザイナーが考えた、

「お客様に提案したい」を実際の形にしています。


仕上げたパターンを本番の素材で仕上げる前に、

トワルというモノを組みます。

作成したパターンを実際の大きさで

仮の素材で縫製して仕上げます。

トワルというのは

もともとフランス語で「平織物」を指すのですが、

何故か日本では「トワルを組む」

という和製語に変わってきていますね。

ちなみにパターンナーも和製英語なのです。


トワルを組むとデザイナーと

喧々諤々(けんけんがくがく)のやり取りです。

喧嘩をするわけではありませんが、

「お客様に最適なご提案」が出来る様に、

トワル単体での完成度をみたり、

ジャケットやパンツと合わせてバランスを見たりと、

様々な視点から作り上げています。


下の画像はそのやり取りの一例です。

トワルなので、色々書き込み放題です。



新しいシャツがラインナップされた暁には、

是非店頭で実際の製品や、

Webでのご注文でお試しいただき、

ご意見をお聞かせ願えたらと思います。


UNBUILT TAKEOKIKUCHI 

パターン・生産担当 TAISEI