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好きなモノ「スノーグローブ」


今回のブログは私自身の好きなモノについて書いていきたいと思う。

好きなコト含めて、好きなモノは多々あるが、今回は数年前からグッときたアイテム「スノーグローブ(Snow Globe)」について。

日本ではスノードームと呼ばれており、だれしもが一度は目にしたことがあると思う。

スノーグローブの始まりは定かではないが、一説によると19世紀前半のヨーロッパでペーパーウェイト、つまり重しとして使われたのが始まりとされている。その後1889年に開催されたパリ万国博覧会で、エッフェル塔をモチーフにしたスノーグローブを販売したところ話題になり世界中に広まった。


小さい時に、お土産屋さんなどで見かけては雪を降らせようと何度も逆さまにしていた。

加え「どうやって作ってるのかな?」と幼心に思っていたなと懐かしく思う。


初めて見た時は、感動したのを覚えている。

その後は、正直、あまり気に留めることもなくお土産屋さんにあるものの認識で、決して購入することは大人になって殆どなかった。

そんなスノーグローブがなぜ自分の好きなモノになったのか?


数年前から、一年に一度は必ずひとり旅に出ることを決め、国内外問わず旅にでている。

働き方改革含め、ワークライフバランスが仕事をしていく上で改めて大事なことだなと強く感じている。

ワークライフバランスという表現が正しいのかは議論あるかもしれないが、私たちは大半の人が人生を生きていくということは、仕事をしている時間、仕事をしていない時間のふたつだと思う。

それぞれのスタンスの違いで意見は別れると思うが、私はそれぞれの時間で培われたものがそれぞれをより良いものにつながると感じている。中には、仕事は仕事、プライベートはプライベートと分断されることで良いパフォーマンスにつながるという人もいると思うし、実際、そういった場面も多々あると思う。解釈の違いなだけで、結局はそれぞれが充実した時間を過ごすことが「働く」「生活する」ということなんだと思う。それぞれで得た、経験や知識が「人生」を楽しくするんだと。

前置きが長くなったが、数年前、ふと仕事の時間に時間も思考も偏りすぎてるんじゃないかなっと冷静に感じたときがあった。決して、そのことが嫌という訳ではなく、このままでいいのか、という疑問が生じた。

どっちかに偏ると視野が狭くなるし、新しい発想含めて成長できないんじゃないかと。


そこで、ふと思ったのが、もっともっと知らない世界をみよう!まだまだ経験できていないことをやってみようという気になったのが数年前で、その時思ったのがひとり旅に出ようということだった。

ひとり旅をするときは基本、かっちりプランを立てることをしないようにしている。

予算とその時の気分で行ってみたいところを決めて、そこだったら何はマストでしたいなっという事だけ決めてあとはその場のノリと雰囲気で決めるようにしている。

これがひとり旅の醍醐味だと勝手に思っている。

また、その場のノリと雰囲気で自分自身が何ができるかということを自分自身を試している節もある。

自分の知らない土地に趣き、そこで体感する雰囲気、そこでの出会い、ひとつひとつが「日常」にはない新しい経験や発見につながる。

行先は国内外問わず行っている。

ひとつひとつの旅が新しい発見や新しい気づきがある。

単純に新しい場所のことを体感できる経験ということもそうだが、自分自身がどう感じるか、新しい環境に身を置くことによって新しい自分に出会えたりすることもある。

私は特段、英語を話せる訳ではないし、場所によっては英語も通じないところもある。でも意外となんとかなる。

タイのプーケットに行ったとき、ローカルバスである「ソンテウ」に乗った時、ブラジルからきているバックパッカーの男性と出会った。

乗るバスがこのバスで正しいのか悩んでいたようで、行先を尋ねられて答えたのがきっかけだった。

話をしていると長期の休みをとってバックパッカーとして旅をしていて友達がタイのバンコクにいるらしいのだが、プーケットには初めてきたとのことだった。

現地のオススメ観光スポットの話をしたり、お互いの仕事の話だったりを片言の英語で話した。

何気ない会話だったが、世界には色々なひとがいるんだなっと改めて実感したし、日常とは違う雰囲気でそういったこと体感すると新鮮で新しい気持ちにもなれた。

旅をしているとアクシデント含めていろんなことが起こるが、それをひっくるめて、仕事をしている「日常」とちょっとした特別な時間「非日常」が自分自身のライフスタイルをより良いモノにするひとつの特効薬的なものが「ひとり旅」である。


そのひとり旅をきっかけに好きになったモノが「スノーグローブ」である。

旅の記念に何か買っていこうと思ったときに「スノーグローブ」が目に留まった。

小さい時の記憶が蘇り、大人になってより魅力的に感じたのである。子どもの時は純粋にきれいだなとか面白いなという「モノ」としての価値で魅力的に思っていたが、今はモノ自体の魅力もそうだが旅に行ってその経験や思い出を想起させるアイテムとして「良いな」と思って旅にでると「スノーグローブ」を必ず一個は買って帰ろうと決めている。

ヒトは火をみると落ち着くということを聞いたことがないだろうか?

実際、自分もキャンドルなどに火を灯してリラックスする時もある。

これは一説によるとヒトの遺伝子レベルで組み込まれているらしい。科学的根拠は今のところないらしいのだが、昔のヒトは火を使うことで獣や動物から身を守ることができた。火があれば安心して眠ることができた。動物の中で唯一ヒトだけが火を使って、灯りをつけ、暖をとり、身を守り、食べ物に火を通すことをする。だからヒトは火をみると落ち着くらしい。

いきなり何を書いてるんだと自分自身感じているが、自分にとって旅で買ってきた「スノーグローブ」の雪の動きが何となくこの「火をみる」に近い感覚なのかなと思った。

なんか癒しだし、加えて経験や思い出がよみがえる。

毎度のことながら、書いていて何を伝えたいのか分からなくなってきたが、「スノーグローブ」自体のモノそのものの魅力に加え、思い出としてもそうだが「非日常」の象徴的な存在として私の「好きなモノ」になった。


「スノーグローブ」は国内外問わず、蒐集家の方が多くいる。

正直、自分自身もコレクター気質が低い人間ではないので、色々な「スノーグローブ」を集めたい願望はある。

ただ、モノとして集めるのではなく、自分にとっての「スノーグローブ」は経験と思い出をセットにしたもの。

つまり数が増やすことができたら、何となく自分自身が成長したのかなと、「スノーグローブ」の数分だけ「非日常」の経験が増えた指標としてみていきたいと思う。


今回は私の好きなモノの話をさせてもらった。

今の時代、それこそ旅行にはいくことができない現状。今回、スノーグローブについて書いたのも、なかなか以前のような生活ができていない現状の中、思い出を振り返ったうえで、未来に繋げられたらなっと思ったから。いつになったら、普通に旅に出て、いろんな人と出会い、色んな経験をできるような世界になるのかは正直、わからないけれど、今まで培ってきたこと、これからの楽しいこと、やってみたいことの創造を膨らまして、どんな時代だろうと人生楽しんだもん勝ちを体現していきたいなと改めて思った次第。


色んなことがどうなるかなんて誰もわからないかもしれないけど、時間は過ぎていく。

ひとつひとつの時間と思い出を大切にしながら今を頑張っていこうと思う。

今回はこの辺で。


じゃあね!

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